昨日の月末会議が始まるまえ、
代表とりまく60代3人組みの雑談を、
事務作業しながら、独り無言で聞いていました。
代表が突然、
「あら〜この人ね〜毎朝、○○駅で写真みてたのよ。」
その声に、
思わず手をとめてテレビをみたらこの犯人の写真がでてました。
ココロの中で和多志も、
「あ〜この犯人か、小学校のときの塾の帰りに毎日みてた。」
遠い記憶が一瞬よみがえりました。
病院で亡くなったとゆう報道をみながら、
「辛い人生だったでしょうね。」
そうつぶやいた代表。
そうでたかぁ。(´-`).。oO(
やっぱりね、
社会福祉法人を何店舗も経営されてる代表は
視点が情にあふれてる。
凶悪犯人の人生にも同情できる?
この優しさが代表の魅力なんだよなぁ。
代表の、
「辛い人生だったでしょうね。」
この言葉が、なんだか今日も耳を離れません。
それにしても、
どうして、この人は
死の間際になって正体を明かしたのだと思いますか?
死ぬときは、
あの世に
なーーーーーーーんにも持っていけません。
家も車も銀行預金も高級ブランド品も。
だから、
ねぇ。。。
たくさんのエロ楽しい思い出を…作りませんか
オクテツとゆう…極楽浄土の列車に乗って、
貴方と一緒に
発射オーライ?✨️