ご予約いただいたときは、
まだまだ遠い先だなぁ……そう思っていたら
光陰矢の如し(,,꒪꒫꒪,,)
またまた貴方に逢える今日が巡ってきた。
のりこがずっと行きたかったケーキが美味しいカフェ☕*°
一番のりは貴方だった
この、
ボリュームいっぱいのおケーキが、食べたかったの
静かに流れるワタシたちの時間は
あまりにも普通過ぎて「オクテツ」の中にいることさえ忘れそうになる。
普通ぢゃないのは、
穴あきパンツならぬノーパンガーター。
服を着たまま……アナタに、
イヤらしく、貪られてみたかったの。
ねぇ。
そうそう、
スカートの中にもぐって、
のりこの淫靡な雌の匂いを鼻腔いっぱいに嗅いで欲しかったの
前戯なんて必要ないくらいに、
貴方を欲して流れ落ちる愛液まみれの法子のホトに、
ズボッッッ!!!!
とちょうだい。。。
そんなハシタナイことは言えないけど、
とっても
とっても
欲しかったの。
お別れしてもなお、
愛液を感じて、感じて、感じて、
幸せのあまり、
瞳まで…潤んでいるみたい
淫靡な愛の生々しい感触を、
カラダに刻んでまた、次回のお楽しみまで
きっとまた、『2週間…めっちゃ早かったわぁ』
そう言ってるかもしれないね。
笑