官能ドライビング♪だめっ みられちゃう…恥ずかしさに興奮する女
飛鳥りんです
イルミネーションに街が照らされる頃 ある場所から始まる2人だけのデート
駐車場に停められた車は 出入りする車のライトを時折あびる「やだ…みられちゃう」
コートのボタンを開くと全裸そんな姿の私を眺め 彼の手が突起した乳首を摘む「あんっ 」モミモミ チュパ「だめっ こんな所で」通行人が こっちを観ている気がするから 更にドキドキしちゃうの
彼はコートの下のボタンも外し シートの上に脚を開いてM字のポーズをさせるの!
「ちゃんと全裸にパンスト履いてきたんだね」パンスト越しの割れ目に 指を沿わせる彼じっくり観られるだけで しっとりしちゃう
「さあ出発しようか」車を進める!
ホテルに着くまで 淫らに開いたM字の割れ目と ポロリとコートから出た胸を交互に刺激して ニヤリと笑みを浮かべる彼
「そんなに刺激したら シート汚しちゃう」
興奮に突起したお豆を指で撫でる彼「あぁ そんなとこ触ったら あぁんっ」信号待ちで隣りに並ぶ車や 通り過ぎるトラックに 「こんな格好の私をみて!って脚を開いてるの?ド変態な女だね」彼に辱められながらも 私のアソコは そんな言葉にさえ反応し濡れていくのホテルの駐車場で 私にキスをしながら 割れ目の濡れ具合を確認した彼は少し満足そうな顔をし 手を繋ぎお部屋へと急ぐ
そんな彼との大胆でエッチなドライビングは お部屋のドアが閉まると同時に コートを脱がされ 熱く優しく愛されるんです
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こんな私をド変態にしてくださる
優しいド変態な男性好きよ!
では。
飛鳥りんでしたまたね