それはね、とてもエッチなある日のリアルなデートのお話です！
飛鳥りんです
夕陽のグラデーションを眺めていました
とってもステキな空でしたょ♪
お兄さまとも このステキな空観ているかな〜
室内だから観えないって！？それはごみーん
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あの日も夕陽の綺麗な時刻でした
お互いの気持ちが通じたのか 少し早目についた私の前に彼の車が到着
｢おまたせ！｣ステキな笑顔でお迎えしてくれました
少し長めのドライブデートだったので わざと少し短めのスカートでエッチな下着装着で車に乗り込むの♪
｢今日は ミニスカート可愛いね｣｢でしょ！ありがとう｣夕陽が綺麗だね〜なんて普通の話をして イルミネーションが綺麗な街並みを偶然通ってね、｢ちょっとお散歩しようか｣ちょうど 辺りが暗くなってきた頃だったから スカートの中に彼の手がお尻を撫でたり 脚の間をスルスルと触るから ジワ〜としちゃうの
そしてコートのボタンをあげると エッチな下着にスカートなの
｢今日もいやらしい格好だね〜｣嬉しそうに彼が言うの♪乳首がポチッと出てる穴あきのシースルーブラ！もちろんコートの中で抱き合い 乳首を口に含み舌を動かす彼｢うぅ...あん ｣通行人がいたりして 興奮するけど 見られないように普通を装う2人なの
彼はね、しっとりしてきている私のアソコに ゆっくりと指を入れ 焦れったく少しだけ意地悪にゆっくりと動かすの
期待でウズウズしちゃう私のアソコからは トロトロのオツユが溢れて来ちゃうの
キレイなイルミの街並みデートは凄く興奮して その後のホテルは とっても激しく燃えちゃったのよ
あぁ〜んっ
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長〜いロングコースでお誘いくださった りんりんファンのお兄さま
ありがとうございます♪今日は どんなことするのかな
楽しみに向かいますね〜！後ほどです
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メッセージくださったお兄さま方♪いつも応援と愛をありがとうございます
では後ほど。
飛鳥りんでした
またね