ひろげて そんなに じっと見られたら恥ずかしくて 濡れちゃう♪
飛鳥りんです
お疲れ様〜ヌメッ
今夜は本当に風が冷たくて 久しぶりに暖房温度高めにつけてましたよ
皆さま 体の芯まで冷えますので 体調に気をつけて あたたかく過ごしてください♪
「りんちゃんのこと 目に焼きつけるね」
そんなキュンとしちゃう言葉で
りんビラを 指でクパァとひらき ピンク色の中身を エッチな眼差しで 穴があきそうな程に みつめる彼まぁ穴はあいてるんだけどね…
「なんかね〜、りんちゃんの ピンクな中身がヒクヒク動いてるよ」ヒ…ヒク…
「恥ずかしいから そんなにひらいてじっくり見ないで…ぅぅ」キュン ヒクヒク
ジー「凄い凄い キュンキュンしだしたよ」ジーーー「あんっ 本当に恥ずかしいから言わないで」「よく見たいから動かさないでね」ジーーーーー ギューンッ ヒクヒク 「動いちゃダメだって」ジーーー 「あんっ うぅ…」ヒクヒク トロ〜ンッ 「りんちゃん 見られるだけで オツユ垂れちゃってるよ」彼は ヒクヒクしてる天辺で 大きくなりだそうとしてる栗りんをチョン ふ〜 チョンチョン ふ〜 っと指でハジキ 息を吹きかけるの 「あっ…やっ」ヒクヒク ギューンヒクヒク動いては ジワ〜っとし ギューンと収縮してはオツユを垂らすの
「りんちゃん 次々溢れてきちゃってるよ」
「やだ…そんな見ないで」チョンチョンふ〜
ヒクヒク ギューン キュッ タラ〜ン
ナデナデ クチュ ヌルヌル グチュ
栗りんを 指の腹で撫で 溢れてる窪みを指で掻き 絞り出されるオツユを掬い 栗りんに塗り 掻き出す 塗り 掻き出す…
「あんっ もぅだめぇっ キュンキュン止まらないの〜」クチュ ナデ クチュクチュ ナデナデ… キュンキュン 「あっ、もぅだ…め イ……ク」
「あぁ〜ん うぅ…あぅ…」
ギューーーン ピクン ピクピク ギューン ギューン …
「りんちゃん イっちゃったの?」
「はぁ はぁ はぁ ?っちゃった はぁぁ…」
「凄く可愛いかったよ」
凄く恥ずかしくて 最高に気持ちよかった
エッチなふたりのある日のお話
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お兄さま もしかしてー、
読みながら ムズムズして しちゃった
気持ち良かった?
そんなエッチな りんりん 明日たぶんゲリラ発動しちゃうかもようふふ
では。
飛鳥りんでしたまたね