リクエストあったので おやすみ前の恒例のやつで 一緒にイこっ♪
飛鳥りんです
明日(もう今日よね)どうしても どう足掻いても 予定こじあける事が出来ないお兄さまにプレゼント日記ですチュプッ
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「そんなにじっくり観たら濡れちゃう」
「なに?好きでしょ?りんちゃん」
爪先から彼の視線が舐めるように上がるの
「スカート めくってごらん」
「あ...はい... こうですか?」
「そのまま 目を閉じて じっとしてて」
彼の指が爪先から ゆっくり ゆっく〜りと脚を上がってくるの
「あぅ は〜ぁん うぅ...」
「後ろ向いてベッドに手をついて ごらん」
太ももを通る優しい指「ふ あっ うぅ」
「脚を少しひらいてごらん」
内ももに滑り込む彼の指に「あん...そこ 」
時々 内ももを掴んだり「あ... や... 」
手が ジュンっとしだした ツボミにあたる
「自分でパンストを下ろしてごらん」
クルクル ムチッ プルんッ お尻が顔を出す
スル〜 スリスリ ツー 彼の指がお尻や脚を触る 「あんっ やっ... だめ 」
たっぷり触られて 舐めるような視線を感じ りんのアソコは トロントロンなの
ゆっくり1枚づつ脱がされ ベッドに寝かされ穴があく程観られ でもトロトロには触らず 鎖骨にキスをし おっぱいを 大きくゆったりと揉み 触って〜とばかりに ツンダチになっていく りん乳の先を 指がフワッ...フワッっとすり抜けるの「んぁ... あぁん」そして優しく摘む「んあっ はぁ〜ん」
揉んではサスリ優しく摘む
彼の舌で弄ばれるりん乳は 刺激を求めてツンツンになっていくの
彼の舌が体を這い出し 「あん かん じ ちゃう」待ちに待った 下半身は これでもかって程 トロントロンなの
脚の間に入る彼の顔「やだ...そんな観ないで...はぁ 」指で拡げられるりんビラ「あぁ」
「もうこんなにトロトロだね」吸い付くくちびるの温かさで もっとトロトロにされて キレイにトロトロを舐められ 指で優しくクイクイされたら もう理性崩壊
クッチュ クッチュチュ 優しく動く指と 栗りんを刺激する唇に「もぅ だめ〜 おかしくなっちゃう」クイクイ ちゅば〜
「だめぇ そんなに吸わないで イッちゃ...うぅぅ あぁ...」 ギュンギュン ニュルルン クイクイ 「う...あぁ ふはぁ〜」ビックビクビクンッ ガクンッ
すっごく 気持ちよかったよ
今夜も えっちなおつき愛ありがと
では おやすみなさい
飛鳥りんでしたまたね