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濡れて光っている真ん中の縦筋をなぞるように数回往復させてから、ヘッドを正確にみゆのクリに当てる。
「そこはだめっ！ 来ちゃうから……来ちゃうから……」
全身を震わせながら、みゆが切羽詰まった声を出す。
微妙にヘッドの角度を変えながら、みゆのクリに電マを当て続ける。
「いやいやいやっ……」
首を振りながら必死に我慢しようとするみゆだが、全身の震えは止まらない。
もう時間の問題だ。
そしてついにそのときが訪れる。
「んあぁぁっっ……来ちゃう……来ちゃう……来ちゃうぅぅっっっ！！！」
ビクン、ビクン、ビクン、と全身を3回波打たせて、みゆが絶頂に達した……。
「びっくりしたでしょう？ さっきのことは内緒にしてね」
店の外に出ると、赤いコートを羽織った姿に戻った夫人がみゆに話しかける。
「もちろんです、秘密は守ります」
「朝比奈さんは信用してるけど、絶対の安心感が欲しいから、このあと付き合ってね」
夫人がみゆと腕をからませる。
「あの……私帰らないと……」
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官能小説をお楽しみいただきありがとうございます。
みゆは綺麗なマダムに
襲われる夢を見ていたら
ひとりで妄想しちゃったの…
みゆの妄想が止まらない…！
えっちなおもちゃって
使ってみたくなりますよね
やみつきかもしれません…！
みゆにえっちなおもちゃ使ってみてください♡
皆さまに会えるの楽しみにしてます♡
miyu♡