今日は京都にて、源氏物語の足跡を辿る旅になりました(^.^)。
帰りにて横切るには広い…場所が分かる方も多いでしょう?
タクシーで来たのでバス停が分からず、ここを厚かましく「通り抜け」。
この地に来る前に聞いていた。
砂利敷きに、一筋の道が出来てると(・・;)
通称…自転車の一本道。
自転車で砂利敷きを走ると転けるので、自転車の人は同じ筋を走る。
そうすると、この道が出来たそうです。
人と車なら人が優先的…この道は人より自転車が優先なので、着物姿の私も草履で歩き易い道を譲らないとイケません。
自転車の人が努力して、切り開いた道ですからね。
後ろからインバウンドの方々…聞いてみたい。
Do you know this road?
Is there write down of your guidebook?
彼らがニッコリ微笑んだら、そのガイドブックはユーモアセンスが良いと、私は思いたい(^o^;)。
果たして私の草履の裏は?…傷んだので新しく買い替えよう。
今年は何足、処分したかな?