暖かい春が訪れました。
桜が舞い散り、美しいですね(⌒‐⌒)。
とても古い映画を観てます。
ジョーズ…サメの映画です。
第一作で「こんな映画が売れる訳無い」と、上映前から酷評だったと。
実際、大ヒット作になり、続編も出来ました。第一作のジョーズは「大きなぬいぐるみ」と、作りは酷いですけどね(..)。
何度も見ましたが、今回気になったシーンは?…「クイットを1万ドルで雇え」
子供の時、外国を知りませんでした(^o^;)。
ドルが為替変動する事なんて「何の事」と…田舎の子供でしたからね。
1万ドル…今なら150万円でしょうか。
この映画が出来た時の「サメ退治」の報酬は、当時の1ドルが幾らか分かりません。
サメ退治の報酬…高額な報酬?、妥当な報酬?…特別は仕事ですからね。
成功報酬と交渉するのも、現代風かもしれませんね。
ドルが強い今、食われる前に異国で働く。
サメに食われてたまるか!…それくらいの勢いが必要でしょう。
ラストシーンは?…教えません(・・;)