昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
貴重な有休を使って
遠くから会いに来てくださり
3度目の情事を
叶えていただけたこと
感謝の気持ちでいっぱいです
帰路のご安全を
お祈りしています
労いのドリンクや差し入れ
そして お土産もたくさん
ごちそうさまです☆*。
ハーフ&ハーフで注いでくれた
ビールで乾杯したら
後半はデレデレに･:*+.照
まさかまさか
2ヶ月連続で
ダーリンと会えるなんて...！
しかも
夕方に着いて
翌朝の飛行機でとんぼ返りって
スペシャル過ぎる...！
ビールを泡だらけにしちゃう
ダーリンと
「こうやってやるといいよ」
って ドヤ顔でビールを注ぐ
大城じゅり
一度イッた後に
なかなか誘い出せないダーリンと
膝をスリスリ触りながら
手についた水滴を
密かに塗り付けていた
大城じゅり
ʕ ◔ᴥ◔ ʔバレてた？笑
デコボコなコンビだけど
思っていることを
丁寧に伝え合って
また新たな
信頼関係を築けたのが
何より嬉しかった
のんびりしないように
テキパキ動いて
エッチなムードに突入したら
いきなりお尻を掴まれて
ベッドでうつ伏せになった
大城じゅりに
硬くなった下半身を
ぐりぐり押し付けてきたダーリン
体温が上がっていくのを
背中で感じながら
カチンコチンのものが
性感帯にあたるたび
ハァハァしちゃって
枕を掴んで喘ぐ大城じゅりが
「もっと押し付けて、、」
って懇願したら
さらにダーリンの息が荒くなって
からだの至るところに
擦り付けられたい...
という欲望に
掻き立てられていたの
そしたら
仰向けにひっくり返されて
こんどは
卑猥な内部へ
何本もの指を挿れられたまま
激しい抜き挿しで
ぐちょぐちょになるまで
かき混ぜられて...
「やめてぇ、、拡げないで、、」
って大きな声で叫んでも
聞こえないフリをして
まるでオモチャのように
扱ってきたよね
仰け反るように抵抗して
喘ぎ続けながら
ふと ダーリンの顔を見つめたら
もの凄くこわい目をしていて
決して許してはくれない
ってことを悟ったの
ついに ダーリンは
本性を現しちゃったけど
ほかにも
どんな顔を見せてもらえるのか
楽しみだなぁ♡
大城じゅり