昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
何ヶ月も前から
ご予定に加えていただき
待ちに待った初対面の瞬間
感動が溢れました
垣根のない態度で接してくださり
身も心も満たされる
幸せなひとときでした
ゆっくりたっぷりの時間に
オプションの追加まで
ありがとうございました☆*。
そして
乾杯のドリンクやおつまみに
たくさんのお土産も
ごちそうさまでした
発泡スチロールいっぱいの
特別な海老は
素焼きと味噌汁でいただきまーす･:*+.
メッセージを交わす中で
「じゅりっちに
◯◯を注文しておいたよ」
って 各地の名物について
教えてくれたダーリンが
実際に会った時に
「じゅりっちが喜ぶ顔を見たくて」
って話していたのが
ハートを鷲づかみしたまま
今も 離さないでいるの
それは
ダーリンの人柄を表す言葉で
こうして 色んな人たちを
笑顔にさせているんだ
ということに
大切な気付きを与えられたよ
でも まさか
ダーリンがあんなにエッチな人だとは
思いもよらなかったから
すっかり騙された気分！笑
身体をくっ付けて
軽いキスを交わした後
ダーリンが
露わになった乳◯をナデナデして
ソファに座る大城じゅりの
前に立つと
いきなり脚を広げさせて
卑猥な部位が丸見えに、、！
そこに指を挿入させた
ダーリンに
「恥ずかしいよ、、」って訴えたら
「2人きりなんだから
恥ずかしくなんてないでしょ」
って言われて
その直後
スイッチが押されたように
陰部から吹き出す液体とともに
喘ぎ叫ぶ大城じゅり...照
もう そこからは
指を挿れられるたびに
溢れ出す液体が止まらなくなって
空中に舞う飛沫で
ソファも絨毯もビチャビチャに...
羞恥心を味わった大城じゅりが
ダーリンの下半身を
口に含んで舐め回したり
またお喋りをしたり
そんなまったりとした時間を
過ごしていると
ニョキニョキしたものを
正常位でスリスリして
欲望の渦へと巻き込まれたまま
白い粘液が発射されたよね
深い壺の一番奥で
受け止めることができて
にやけちゃったなぁ、、♡
大城じゅり