昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
早くからご予約いただき
今月も 再会のチャンスを
与えてくださったこと
大変嬉しく思います
自宅に帰るような安心感の中
自然と笑みが溢れるひとときを
過ごすことができました
温かいお鍋の夕食も
ごちそうさまでした☆*。
ひさしぶりの水炊き
とっても美味しかったぁ･:*+.
初めて会った日から
ダーリンとの情事を重ねて
いよいよ次回は
100回記念\(◦´-`◦)/
華と大城じゅりからの
特別なプレゼント企画を
お楽しみにー！
「今日で99回目なの」
って伝えたら
「おお！ついにキタ！？」
って驚いていたよね
冷静沈着なダーリンが
寄り添ってくれていたことで
あらゆる山も谷も
乗り越えてこれたよ
面と向かって
真面目な話をするのは
気恥ずかしいから
日記を通して
感謝を伝えられたら
って 思う。。
本当に、ありがとう。
大城じゅりの乳◯を見て
貪るように舐めてくれるのも
ありがとう、笑
すごい勢いで
おっぱいを掴んだ後
ツンとした先っちょを
舌でペロペロして
たっぷり愛でてくれたから
潤いが蘇っていったんだ
大城じゅりの脚を広げて
手で持つように誘導すると
卑猥な部位を
ビチャビチャになるまで
舐め尽くしてくれたダーリン
お尻を持ち上げて
覗き込もうとするから
慌てて回避したけど。。照
仰向けになったダーリンの
掛け布団をめくって
下半身を観察しながら
キワや根もとを
指先でサワサワしているうちに
大城じゅりのほうが
ムラムラしてきちゃって...
がまんできず
いっきに咥え込んだものを
チュウチュウ吸引したの
そしたら
みるみるうちに伸びていって
いつのまにか
喉奥まで到達していたから
嗚咽しながら再び咥え込んで
ダラダラと垂れるヨダレを
手のひらで掬いあげたり
じゅるじゅると音を立てて
口内を締め付けるように
刺激したり
上顎の性感帯に擦り付けて
存分に堪能していたんだ
あまりに楽しんでいる
大城じゅりを見つめて
起き上がってみたり
また身体を委ねてみたりを
繰り返しながら
やらしい声を
聞かせてくれたよね
イッちゃった時に
「あ、まだ出てる...」
って言うのが
ダーリンのおきまりで
大量の白い液体を
放出してくれる瞬間が
たまらないよ。。
今度は 大城じゅりも
エッチな液体を大放出して
言っちゃおうかな？
「あ、まだ出てる...」
って...！♡
大城じゅり