昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
楽しみにしていた再会の日を
今月も迎えることができ
胸いっぱいの思いでした
30回目の情事を重ねる中で
注いでくださった優しさを
改めて感じ
また元気に歩み出せました
オプションの追加も
ありがとうございました☆*。
差し入れのドリンクとスイーツは
朝食でいただきました
いつも 美味しい手土産
ごちそうさまぁ･:*+.
不倫感をたっぷり味わって
帰宅してからは
どんな顔をしているんだろう...？
とか 考えて
2人で過ごした
甘い時間を思い起こすと
ニヤけてきちゃうっっ
すっかり 聖水が
お気に入りになったダーリンの
リクエストで
ドキドキしていたのに
なぜか 先に
聖水を見せてくれる展開に...！笑
その後
湯船に腰掛けた状態で
恥ずかしい部位が丸見えになった
大城じゅり
目の前で待ち構えて
ジーッと見つめる
好奇心旺盛なダーリン
わぁ！って声を上げて
はしゃぐ空間は
「一切 エロなし」なのに
なぜか それさえも
お互いの距離を縮めていって
また仲良しになっちゃったよね
ソファで身体をくっ付けて
唇も舌もくっ付けて
流れのまま
ダーリンの下半身を頬張ると
とろけていって。。
交代の合図で
お尻を突き出した大城じゅりの
背後から
ニュルニュルさせた舌を
キワや局部に沿わせて
隅々まで舐め回すから
がまんできず
ソファにしがみついて
叫ぶように喘ぎ続けていたんだ...
そしたら
ダーリンの硬くなったものが
太ももの間に挿し込まれて
最弱ポイントが刺激されたまま
スリスリ攻撃に遭う大城じゅりが
発狂寸前の声をあげて
「もっと、して、、」って
オネダリすると
湿った部位から
卑猥な音がしてきて
腰を掴む手を強く握ると
「おねがい、、もっとして、、」
なんて懇願する始末
(///ㅅ///)照。
最後は
大城じゅりのおっぱいに擦り付けた
カチンコチンの先っちょから
白い液体を放出してくれたよね
ダーリンの乳◯と
大城じゅりの乳◯を
密着させて
円を描くようにぐるぐるしたり
縦横にスライドしたり
「全身を唾液まみれにして...！」
という要望どおり
ビチャビチャにしたり
遊び心満載の
ひとときだった...♡
大城じゅり