一昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
早くからご予定に
加えてくださり
仕事帰りの情事を
ご一緒していただけましたこと
大変光栄でした
安心感の中にも新鮮味を感じる
素敵な時間を過ごせました
淹れたてのコーヒーも
ごちそうさまでした☆*。
好みのダークローストが
五臓六腑に染み渡るぅ･:*+.
出張の日程を
大城じゅりの出勤に合わせて
調整してくれたダーリン
そろそろ戻ってくるのかな？
どうか
帰路が守られますように。。
ダーリンが
コーヒーを淹れてくれたのは
ひさしぶりだったから
エッチなことをした後
手早く準備し始める姿を
後ろから眺めて
ひとり にやにやしていたんだ
ジャグジーは使えなかったけど
青く光る湯船に浸かって
おしゃべりしたり
内ももをサワサワして
「うっ、」って声を上げる
ダーリンの反応を愉しんだり
何年も前から会っているのに
飽きる事がないのは
波長みたいなものなのかな
って思う
ベッドの傍に立つ
ダーリンの下半身を
四つん這いになった大城じゅりが
根もとから舌を沿わせて
湿らせていると
さらにビンビンになって...
先っちょから
がまんできない液体が
溢れ出てきたの
それを舐め上げるように
唾液と絡ませて
口内へ含んでいく様子を
じーっと見ていたダーリンが
突き出すお尻も
じっくり観察していたよね
だから
抜き挿しを繰り返しながら
お尻も前後左右に動かして
だんだん速くしたり
また遅めてみたり。。
ダーリンの下半身で
遊んでいる気分に...！笑
そんな大城じゅりを
ベッドに寝かせると
悪い目つきに変わったダーリンが
陰部へ指を挿入させて
ズンズンズンズンしてくるから
腕を掴んだり
枕にしがみついたり
ヒッシに抵抗したけど
快感を制御できずに
絶頂を迎えてしまった大城じゅり
ヌルヌルになった状態で
カチンコチンのものを
うつ伏せのお尻から
深い溝へと誘導すると
言われるがままに体位を変えて
ほんの少し挟み込まれただけの
ダーリンが
「あ、これは、マズいかも、、」
って言ったけど
「そのまま奥まで挿れて」
って大城じゅりが言うと
素直に一番奥まで侵入させて
もう 止まらなくなった2人が
ズンズンズンズンしているうちに
大量の液体を放出しちゃったね
予想外の展開に困惑しつつも
なんだか
清々しい顔をしていた
ダーリン(〃ω〃)
あの体位は
中毒性がありますので
くれぐれもご注意ください
なんてね♡
大城じゅり