昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
以前より知っていてくださり
貴重な機会を
与えていただけましたこと
とても光栄でした
自然体の言動によって緊張が解かれ
始めから終わりまで
安心して過ごせました
差し入れのドリンクも
ごちそうさまでした☆*。
どっちがいい？って聞かれて
わくわくしちゃった･:*+.
初対面でドキドキしていたら
日記にも
的確なコメントをしてくれたり
これまでの経験を
丁寧に伝えてくれて
身が引き締まる思いだったし
新しい視点をもらえて
嬉しかったよん
時間が経つにつれて
縮まっていく距離感は
おしゃべりするよりも
身体と身体で対話するような
心地よいムードのおかげだった
と いま改めて思う
こうじゃなきゃ、いけない
とか
いつもは、こうだ
とかを飛び越えて
2人で探り当てていく作業が
すごく楽しかったなぁ
服を脱いでいる最中に
「Tバック？」って訊かれて
頷くよりも前に
ダーリンが動き出したから
穏やかな空気が ガラッと変わって
気が付いたら
ベッドで四つん這いになっていた
大城じゅり
ムチムチなお尻を
くんくんされたら
思わず声が漏れちゃって
恥ずかしいくらいに興奮していたの
慌ててシャワーを浴びて
石鹸まみれの身体を
密着させると
背後から
太ももの間をスリスリされて
壁に手をついたまま
ヌルヌルの手で
おっぱいを揉まれるたびに
腰が勝手に動いてしまうから
さらに硬くなっていくのを
内ももの皮膚で
ビリビリと感じていたんだ
仰向けになった
ダーリンの身体にかぶさると
ジーッと見つめられて
若干 照れていたのだけれど
覗き込むように近づきながら
キスをして
ゆっくりと下へ。。
いつもは責め派のダーリンが
身を委ねてくれたから
敏感な乳◯をペロッとしたり
チュウチュウ吸ったり
胸もとがテカテカになるくらい
大城じゅりの唾液まみれに
なっていたね(〃ω〃)
そのまま
カチンコチンのものを
クチで頬張ると
先っちょから
やらしい液体が溢れ出て
口内も 下半身の根もとも
トロトロになっていたの
交代して
いよいよダーリンが
動き出したと思ったら
敏感な部位が
すぐにヒクヒクし始めて
ベッドの上で跳ねるように
痙攣が止まらなくなった
大城じゅりを
こんどは 正常位のスリスリで
とことん責めてくるから
顔を隠したくなるくらい
喘ぎ声をあげて
布団にしがみつくように
もがき続けていたんだ
ダーリンが一度イッたあと
再び 正常位のスリスリを
している最中
「この素股を
こんなに続けたの初めて...」
って言っていたけれど
止められないから
仕方ない...♡
大城じゅり