一昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
事前のご予約で
初対面を叶えてくださり
穏やかな夜を
分かち合っていただけたこと
大変光栄でした
沖縄での更なるご活躍を
応援しています
お持て成しのドリンクも
ごちそうさまでした☆*。
冷え冷えで
隅々まで染み渡るぅ･:*+.
ちょっぴり緊張しながら
ダーリンと対面して
さいしょは ぎこちないムードも
時間の経過とともに
和らいで
肌を合わせるうちに
色んな表情を見せてもらえたことが
嬉しかったなぁ
ソファに座って
スポーツ観戦をしたり
お互いの住んだ街について
語り合う
自然体で居られる時間が
とっても心地良かった
シャワーを浴びて
ベッドルームへ行くと
先にご奉仕するつもりが
仰向けにさせられて
肌を撫でられているうちに
大きく開いた脚の間に
顔を埋めたダーリンが
大城じゅりの卑猥な部位を
舐め始めるから
いきなりの展開にドキドキしちゃって
全身が硬直していたのだけれど
敏感な皮膚を伝う舌の感触で
脱力状態に。。
ペロペロしているダーリンが
手を伸ばしてきたから
それを そっと掴むと
指を絡めて
ギュッと握り返してくれたよね
そのあと
ナメナメしているダーリンを
チラッと見ても
無心に舐め続けているから
唇や舌が溶けちゃうんじゃない？
って 心配になったけれど
快感を抑えることはできなくて...
びくんびくん震えながら
イキまくっている大城じゅりが
「わたし 何度もイッちゃうよ...？」
って言うと
ニコッと
優しく微笑みかけてくれたよね
ご奉仕の順番がきて
ダーリンの弱点でもある乳◯を
舌先で愛撫したり
口内に咥えて湿った下半身の先端と
大城じゅりのツンとした
乳◯の先端をグリグリさせたり
また咥え直して
根もとまですっぽり収納したり
ご奉仕というよりも
遊んでいるみたいな気分(//ˊㅿˋ//)
ダーリンの身体に跨がって
スリスリし始めると
ハァハァ 息を漏らして
少しの照れ笑いを浮かべながら
顔を歪めていく姿を
大城じゅりがジーッと見つめて
腰振りの速度を上げていったの
お互いの陰部を
舐め合いっこしているうちに
あっけなくイッてしまった
大城じゅりが
正気を取り戻して
集中モードへ切り替えると
突如 絶頂を迎えたダーリンの
エッチな囁きとともに
白い液体が放出されたんだ
お口で受け止められて
至福の瞬間だった...♡
大城じゅり