夢を見ました。
ゆりの目の前には
峰不二子ちゃんかおりまして
ゆりが
「おっぱいを触らせてください」
とお願いをしたら
甘えた目で「いいよ」って
言ってくださって
感触を楽しんだのを覚えております。
ですがその感触自体は覚えておらず
とってもら残念な気持ちです。
そしたら不二子ちゃんが
ゆりの懐へ入ってきて
抱きついてきたものですから
思わず髪の毛の匂いを
嗅いでしまったのです。
いい匂いでした。多分。
ですが不二子ちゃんの頭頂部付近に
白髪が数本。
そうかあ
不二子ちゃんも生まれて何年だ?
そういう歳だよなあ
なんてぼんやり思って
夢から目が覚めました。
奇妙な夢でございましたね。
ゆり