M-TIME Prowrestling1.26鶯谷大会で、まいと黄金聖水（無所属）がHNTI世界無差別級王座決定戦のタイトルマッチを行った。
試合開始直後、黄金聖水はまいの背後に回り込んでブラジャーを剥ぎ取り乳を揉もうとするなど、序盤から反則行為が目立っていた。バックエルボーで反撃するも、黄金聖水の身体はしつこく絡みついてくる。黄金聖水は関節技をかけるように見せかけて、まいの身体の匂いを嗅いでいたようだ。
まいはようやく黄金聖水を身体から引き剥がすと、黄金聖水に向かってオシッコミスト（毒霧）を噴射。そして黄金聖水のマスク（ただのパンティだった）を剥ぎ取ると顔面に向かって大量唾吐き。あろうことか黄金聖水の顔面を舐め回し唾液で視界を塞ぐなどの強行に出た。
途中、リングから消え去ったまいがバナナを持って再びリングに現れバナナを食べ始めたため会場は騒然となった。なんとまいは黄金聖水に咀嚼したバナナを口移ししたのだ。これが黄金聖水のエネルギーの源となってしまい、形勢逆転。まいの股を開脚させ凶器攻撃（お持ち込みローター）に走った。
腹を立てたまいはパラダイスロックで黄金聖水の行動を封じこみアナルに指を入れて責めたが、ロープエスケープで無効となった。そして黄金聖水の顔面を椅子に見立てて座る「玉座」を披露したものの、そのまま屁をこいたりオシッコをしたため会場からはブーイングが飛び交った。
試合は場外乱闘に発展し、試合結果は両者リングアウト。しかしながらレフェリー（架空）を突き飛ばし、両者は場外で試合を続行。
まいは黄金聖水を会場の床に沈め顔面目掛けて唾液とオシッコを浴びせると
「イカせちゃうぞバカヤロー！」
の掛け声と共に全力で黄金聖水のチンポを握って上下に扱く。最終的に黄金聖水が音を上げ、まいに絶対服従し上から踏みつけられたまま自分でチンポを扱くという形となった。
決着はつかなかったものの両者は再戦を望んでおりリング上で再び対峙する日を待ちたい（敬称略）
おまけ：バックステージコメント
