まさかの再口コミ、嬉しい!
どこまで貴方は素晴らしいのかしら!!
ずっと待ってた
きっとまた、私の元へ来ると思ってた
だって貴方みたいな変態は私でないとダメなのよ
背後から攻め立てられ
私の脚でイロイロな所を踏みにじられる
貴方は涙を浮かべながらごめんなさい、ごめんなさいと言う
変態で、いやらしくてごめんない
それなのにおまえのモノはますます硬度を増していく
おまえは身も心も、どうしようもない変態よ
おまえといると自然と笑みが溢れ
加虐心がパチパチと目が眩む程に溢れ出す
脳が揺れ、愛おしさだけが私を突き動かす
なにが私をそうさせるのか
とにかく貴方は最高よ♡
自覚がないなら、何度だって私の変態嗜好に
付き合ってよ
何度だって謝って泣いて
私を笑顔にさせてね♡