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『生声❤️』 第2弾
(ヘブン・マイガール限定)
来週 4/22(月) 7時〜
発信させていただきます❤️
楽しみにお待ち下さいませ❤️
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上杉 鷹山(うえすぎ ようざん)
江戸時代中期の大名。出羽国米沢藩9代藩主。山内上杉家25代当主。
▪️藩主自らが、率先垂範して家臣を導く
「してみせて、言って聞かせて、させてみる」
鷹山が残したと言われる言葉ですが、リーダー自らが実践して部下に手本を見せる大切さを説いています。
家臣に質素な暮らしをさせておきながら、藩主自身が贅沢をしていては、家臣の心は離れ、財政再建などできるはずがありません。また、目的や趣旨を説明して理解させ、納得させたうえで実践させることの大切さを鷹山は理解していました。
▪️「為せば成る」の精神で、反発・抵抗を抑えて借金を完済
「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」
強い意志と信念を持って事にあたれば成就する、成就しないのは必ず成し遂げようという意志がないからだという意味。
▪️困難なときにこそ、試されるリーダーの“信頼力“
アメリカの第35代大統領、ジョン・F・ケネディは「日本の政治家で最も尊敬するのは誰か?」と記者に問われたとき、鷹山の名を挙げた。
現代においても、企業が危機に直面したときこそ、トップの姿勢が問われます。経営者が自身のことばかり考えて行動していては、社員たちはついてきません。
自社さえ良ければいいという姿勢でいると、顧客や協力会社、そして社会全体からの信用を失ってしまいます。
リーダー自らが率先垂範すること、目的やその合理性、プロセスを理解したうえで行動させることの大切さを、私たちは鷹山から学ぶことができる。
博学の殿方より尊敬している方だと…。
素晴らしいですね。
生き方、感じ方は、すべてにおいて、当てはまると感じます。
深く感銘する方…。
そして、そう共感される殿方も、似てらっしゃる…。
日々、いろんなことを学び、ねねは幸せいっぱいです❤️