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6月5日は
「落語の日」
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| 6月5日は落語の日
落語の日は、日本の伝統話芸である落語を広め、
楽しむための日です。毎年6月5日に設定されており、
「ろ（6）く（9）ご（5）」の
語呂合わせに由来します。
落語家による特別公演や関連イベントが
各地で開催され、老若男女が一堂に会し、
笑いと文化の交流を楽しむ機会となっています。
今では廃止され、寄席の日が6月第一月曜日に
設けられているそうです。
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| 立川流が好き。
にわかファンで大変恐縮なのですが
せなは立川流が好きです。
なので立川流がいかにすごいのか
無理やり我田引水させてもらいます笑
まず、落語家で真打になるには
大体13年～15年かかるとされています。
立川談志はなかでも基準が曖昧な真打問題で
落語協会を脱会したのち
落語立川流のなかで昇進基準を
つくると宣言するんです。
具体的に言うと
落語100席、講談、歌、踊り、全部できること。
毎月師匠に何十万かお金を入れること。
談志の弟子ということだけで食えてるんだから
それぐらいは上納金払いなさいよ～
という画期的すぎる上納金システム
落語会のイノベーター...立川談志。
落語で飯を食えなかったら廃業してしまえという
哲学と、下積みにおいては基本をおろそかにしてはいけない
実力重視の談志イズムを感じさせますよね。
かいつまんだ情報で大変申し訳ありません笑
もっと落語の世界が知りたいな～
と思っているので
落語好きの方とお話してみたい︎
せなでした
せなでした
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| 最後に
落語家、足は痺れないのか気になりますよね
痺れ対策がいくつかあり
みな工夫されているのだそうです。
太ったときは、1kgにつき痺れがくるのが5分早くなる、
なんて噂も...笑
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今日もお疲れ様でした
素敵な夜をお過ごしください*゜
お兄様が少しでも幸せでありますように
