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時間が止まったままの思い出。忘れられない君の存在は切なくも美しく燃えていく。
指先に残った煙草の匂い 心に刺さる切なさ。儚き君の姿は、幽玄な追憶の風景に映る。
寂しさの分だけ、愚かさが欲しい。そうすれば君を忘れることができるだろうか。
左足を引きずるように歩く君の癖さえ愛おしかった。
ふと君に握られた手。その手の余熱は、まだ確かに此処にあって、燃え続けている。
私は窓辺で暮れ始めた夏の空を見上げた。傾いた日差しは、地面に黒い影を延ばし、
青や緑の色とりどりの風車は夏を惜しむように勢いよく回っていた。
お兄様いかが🦑お過ごしですか??
愛情たっぷり精いっぱい癒したい🥰
お兄様とのご縁楽しみにお待ちしております(´ 。•ω•。)っ⌒♡。.