貴方は無造作にキャミソールの胸の隙間から手を這わせ、その膨らみを愛撫する。余りに馴染みすぎた貴方の指の感触が、そこから全身へと電気のように放熱していく。
右肩の肩紐をずらされ、舌先で先端を転がされた時、頭の芯から甘酸っぱい疼きへと変化していった。その心地良さに思わず目を閉じた。身体が快感の海の中に落ちていくのに身をまかせて。蕩けるような舌使いと下腹部に伝わる脈動感。
自分が生温かな液体となって溶けだしていくような感覚...
お兄様いかがお過ごしですか🥲台風🌀で気圧の変化があったりと体調にはくれぐれもお気をつけください🙌
お誘いお待ちしてます🥰
