学園長の娘、はな
直々に指導して貰えるなんて
有難く思って頂戴。
可愛らしい転入生が来るって
お父様から聞いて期待していたのに…
腰の膨らみは、なにかしら？
必死に隠せば隠すほど
益々 怪しい…。
思春期にしたら
あたりにも膨らみの無い胸。
…まさか…。
手錠と首輪をかけて
スカートを捲れば
そこには気色の悪い
男性の性器。
この高貴なネオアリス学園に
イカ臭い男が混じってるなんて
あり得ないことだわ…！！
その汚らわしい男性器から
勝手にザーメンが溢れてる…
本当に、きもっっち悪いのよお前！
高貴な学園の床が
お前の出した体液で汚れるでしょ！？
自らの口で、掃除しなさい。
はなはね、男という生物が
大ッキライなのよ。
だから…
せっかくだし
前はデカクリに開発して
後ろは感度の良い ケツマンコ に
変えてあげる。
はなの上に跨って
騎乗位で腰降って…
乳首もゴリゴリペロペロしてやれば
女の子みたいな声は出せるようになったみたいね。
「クソマゾ変態デカクリから腐ったザーメン出させてください…！！」
って必死に媚び売ってて
情けないったらありゃしない。
これからもこの学園で
はなの性欲処理機
として、生活させるからね？
簡単には 逃げられないわよ。
精々クソマゾライフを楽しんで頂戴。
ありがとうございました。