昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
空き枠を見つけてくださり
ご旅行の夜を
隣りで過ごさせていただけたこと
大変光栄でした
生憎の天候ではありますが
沖縄じかんを
堪能なさってくださいね
お迎えの時から
満面の笑みと明るい対応で
緊張を解いてくれたから
スーッとちからが抜けて
どんなことが起きるんだろう
って ワクワクしちゃった
仲良しのお友達と
定期的に旅行している話や
沖縄での過ごし方を
楽しそうに語ってくれて
聞いているだけでも
輪の中に入っているような気分に
浸っていたんだっ
ところで あの後は
お友達と
反省会をしたのかなー？笑
シャワールームで
洗いっこしている時や
タオルを巻いて
部屋に出ていった時
ずーっとテンションMAXで
はしゃいでいたけど
ベッドに腰掛けたダーリンに
「このまま ご挨拶を...」
って言ったら
神妙な顔つきに変わったよね
そのまま
足もとで四つん這いになって
ギンギンのものを
先っちょからゆっくり咥え込むと
やらしい吐息を漏らして
突き出すお尻を
上から眺めていたダーリン
ベッドに横たわった
大城じゅりの卑猥な部位を
パックリ広げて
じろじろ観察したり
舌先でペロペロしたり
「このままお尻も舐めちゃお」
って言って
舌を滑らさせていくから
恥ずかしくて
身体を捩らせていたけど
びちゃびちゃになるまで
舐め回していたよね。。
大城じゅりの陰部を
指で愛撫しているダーリンに
仰向けのまま
お口を大きく開けて見せたら
下半身を運んできてくれて
願いが通じた嬉しさで
存分にパクパク食べていたんだ
ダーリンの顔に跨って
腰をフリフリした後
身体をスライドさせて
お口でパクッとしたら
「もうイッてもいい？」
って訊いてきたけど
「ううん」って首を横に振って
「いい？」「ううん」を
繰り返しているうちに
ドピュッ、、！
抑制されたり
ジーッと見つめられたり
新たな快感を知っちゃったね♡
大城じゅり