昨日は
ありがとうございました
* … * … *
先月お会いできず
残念でしたが
再びチャンスを与えてくださり
胸いっぱいの思いでした
隣りに居るだけで
安らぎを感じられる
幸福なひとときを過ごせました
差し入れのドリンクも
ごちそうさまでした☆*。
チップのお心遣いも
ありがとうございました
どなたからも頂戴しない
ポリシーですが
是非またお会いできたら
と願っております・:*+.
![](https://img.dto.jp/diary/602/8/0080265071a47f7d8454b9698e2b090e.png)
10月に初めて会った後
何度かメッセージを
送ってくれて
なかなかタイミングが合わず
まさか 今月
会いに来てもらえるなんて
思ってもみなかったから
ダーリンの顔を見た瞬間
喜びいっぱいで
抱きつきたいくらいだったよ
話をしたり
エッチなことをしながら
少しずつお互いを知っていく
新鮮な空気感が
ドキドキを増幅させていたのかも
身体を洗いっこして
湯船に浸かりながら
お互いの肌をナデナデしたり
ツンとした乳◯を
舌先でペロペロされたり
手のひらをマッサージしてくれたり
ゆったりとした時間が
とっても心地よかったけれど
ふとした瞬間
お湯がどんどん減っていることに
2人で気がついて
浴槽を見たら
栓が抜けてたね、笑
ベッドに横たわると
大城じゅりの脚を広げさせて
丸見えになった陰部を
指で愛撫したり
エッチな舌で舐め回したり
徐々に侵入してくる指で
内部の弱点を刺激される度
からだを捩らせながら
恥ずかしい声を上げて
ヒクヒクヒクヒクする様子を
じっくり観察されていたの
ダーリンの巧みなワザで
何度もイッてしまうから
指に絡みついたまま
抜けなくなればいいのに...
って思ってしまうほどだった
(〃ω〃)照。
ぱんぱんになった下半身を
お口いっぱいに咥え込むと
ダーリンのやらしい吐息が
部屋に充満していたよね
手を伸ばして 乳◯を触ったり
根もとをお尻のほうから
サワサワしたり
あらゆる刺激で
ハァハァしているダーリンが
お口の愛撫を気に入ってくれて
にやにやしちゃった
だけど じつは
舐め合いっこすると
すぐイッちゃうから
要注意なんだ...♡
大城じゅり