昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
日記で見つけて
初対面を叶えていただけたこと
大変光栄でした
沖縄での生活
そして 新たな計画が
どうか実現されますように
ひそかに期待しております
お菓子の手土産も
ごちそうさまです☆*。
「ご褒美だよ」って手渡されて
デレデレしちゃった･:*+.
メッセージのやり取りで
ダーリンの嗜好を
色々聞いていたから
いざ 対面の瞬間を迎えると
すごく緊張して
どんなプレイをするんだろう？
喜んでもらえるかな？
って 不安が募っていたんだ
でも 照れくさそうに笑う
ダーリンの横で
部屋までの道のりを歩いていたら
スーッと力が抜けて
自然と笑みが溢れたの
大城じゅりのM性を
見抜いてしまったことが
驚きだったし
見つけ出してくれたような
「感動」に
包まれているよ
とは言え
やっぱりダーリンは
調教を目的に現れたんだ
という事実を
認めざるを得なくて
ベッドの上へ押し倒されると
布団に顔をついた状態で
お尻を突き出す
情けない格好にさせられてしまった
大城じゅり
差し出したお尻を
愛でてもらえるわけもなく
秘部を指先でなぞったり
キワを何度も撫で上げたり
それと同時に
恥ずかしい部位を刺激して
ビクンビクン震えながら
「やめてぇぇ、、！」
と叫ぶ大城じゅりを
嘲笑うように弄びながら
キツく叱りつけてきたよね
布団に手をついて
ヒッシに抵抗しても
もっとお尻を突き出すように
押さえつけられて
舌先で舐めまわされた挿り口から
どんどん奥へと押し込まれていく指が
内部の弱点を刺激して、、
黙ってイッてしまう大城じゅりを
「勝手にイクな」って
また叱りつけてきたダーリン
スパンキングされるたび
身体をブルブルと震わせて
声を上げずには居られないのは
もっとして欲しい...
という 肉体の欲求そのもので
ダーリンの優しさが
手のひらから伝わってくるのを
幸福だと思えたんだ(〃ω〃)
ベッドの上で
硬くなった乳◯を甘噛みされたり
罵るような言葉で
責められたりしながら
顔をぐちゃぐちゃにして
悦に浸る大城じゅりの口へ
下半身を与えてくれたけど
あまりにパンパンで
いちばん奥までは
咥えきれなかったことが悔しかった
でも じつは
こんな醜い姿の自分に
欲情してくれるダーリンを
目の当たりにできたことで
内心 ホッとしたんだよ...♡
大城じゅり