昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
早くからのご予約で
12月 2度目の情事を
ご一緒していただき
胸いっぱいの思いでした
穏やかなムードの中
心身ともに癒されていくのを
感じていました
差し入れのドリンクも
ごちそうさまです☆*。
ありがとうの挨拶で
乾杯できたのも
嬉しかったなぁ･:*+.
初めて会ったのは
ずーっと前で
それから しばらく
期間は空いたけれど
こうして また
ダーリンとの甘いひとときを
重ねていられることが
何より嬉しいっっ！
自然体を見せてくれながらも
ドキドキする感覚や
溢れ出す感情を
ダイレクトな言葉で
伝えてくれるから
いつも隣りでニヤニヤしてる、照
扉を開けた瞬間
コートを着ていた大城じゅりに
ハッとした表情を見せて
かなりマニアックな妄想に
取り憑かれていたよね、笑
シャワールームで
バスタブに腰掛けたダーリンの
足もとに跪いて
からだの隅々まで洗っていると
こっちを見つめながら
ハァハァし始めて
局部に触れるたび
敏感に反応してくれるから
なんだか楽しくなってきちゃう
部屋へ戻ると
ソファに座るダーリンの上に
すぐさま乗っかって
ぎゅーって抱きしめ合ったり
キスをしたり
腰を振って
お互いに声を漏らしたり
2人の熱気が
部屋に立ち込めていたの
ベッドで仰向けになった
大城じゅりを
指で 何度もイかせていたのは
ダーリンなのに
「なんか今日...
ヤバい！おかしい！」
って言いながら
いつも以上に興奮していることを
打ち明けてくれたよね
ぷっくりした部位を
チュウチュウ吸ったり
甘噛みをするから
思わず恥ずかしい声を上げて
中も外もグチュグチュにしていた
大城じゅり...(〃ω〃)
「わたしの上に乗っかって...」
ってお願いしたら
全体重をかけて
乗っかってくれたダーリンと
まるで一体化したような
不思議な気分になったんだ
そしたら ダーリンが
「からだの中に 挿っちゃいたい」
だなんて言い出すから
面白かったなぁ
挿入するとかしないとか
そんな事じゃなく
もっともっと深くて優しい
メッセージが
真っ直ぐ心に響いたよ
ありがとう、ダーリン♡
大城じゅり