昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
出勤を見つけて
お問い合わせいただき
貴重な年末のひとときに
密会していただけたこと
大変光栄でした
お仕事の新たな展開も
期待しています
恐るおそる
ドアをノックすると
爽やかな笑顔のダーリンが
初対面の緊張を
スーッと解いてくれて
すごくホッとしたし
お互いの私生活や仕事のことを
いろいろ話しながら
興味を分かち合えたのが
嬉しかったなぁ
帰り際に
「最低 2回は呼ぶ！」って
言ってくれたけど
10回でも100回でも
呼びたくなっちゃう時間を
また一緒に過ごせたら。。
と 願っているよん♡
(先ずは 3回からヨロシク、笑)
シャワールームで
身体を洗いっこしていたら
いきなりダーリンが
後ろ向きになった大城じゅりの
卑猥な部位を触り始めて
指をスルスルと
内部へ侵入させてくるから
(わっ、マズい、、
この流れは 危険な気がする、、)
って思っているうちに
性感帯へと伸びてきた
エッチな指先で
ズンズンズンズン刺激するから
「やめて、、吹いちゃう、、」
って叫んで抵抗したけど
イジワルな顔つきで
イキイキと責め続けてきたよね
お風呂でハァハァし過ぎて
髪の毛も顔も
びしょびしょになった大城じゅりが
ベッドに横たわるダーリンに
近づいて
反撃開始...！
ギンギンになった下半身は
あまりに大きくて
見た目だけでも
お口に入るか心配だったから
根もとから丁寧に舐め上げて
先っちょを湿らせた後
ゆっくりゆっくり
口内へと含んでいったの
なかなか咥えきれずにいた
大城じゅりが
チュパチュパしている様子を
眺めていたダーリンが
吐息を漏らしたり
がまんできない液体まで
放出していたから
どうにかこうにか奥まで咥え込んで
唇をギュッと締めたんだ
そしたら
上下する頭に手が添えられたまま
逃げられないようにされちゃって
喉奥の弱点に
先っちょが触れた瞬間
全身に快感が走るのを
ヒクヒクしながら
感じていた大城じゅり
興奮のあまり
ダーリンが起き上がろうとするから
抑えつけるように
また咥え込んで
身を委ねてくれるまで
ひたすらに舐め回していたんだ
たっぷり放出した後も
ギンギンなまま収まらないことを
ダーリンは驚いていたけれど
少しの休憩で
2回目も放出できたことに
大城じゅりだって
驚いちゃった！♡
大城じゅり