一昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
空き枠を見つけて
お問い合わせいただき
出会いのチャンスを
与えてくださったこと
とても光栄でした
新たな道が拓けていきますよう
お祈りしています
ドリンク&軽食も
ごちそうさまでした☆*。
大好きなアレが
用意されていてビックリ･:*+.
(写真撮り忘れちゃった！)
初対面のダーリンが
フランクに接してくれるから
部屋でのんびり語り合って
まるで学生時代のようなムードが
楽しかったなぁ
気を遣い過ぎているのが
心配だったけど
ちょっとずつ
解放されていく様子を見て
心の底からホッとしたんだ
シャワーを浴びている時
ダーリンの下半身と
大城じゅりのムチムチなお尻が
ぴったり密着している光景を見て
ハァハァしていたよね(〃ω〃)
ベッドでうつ伏せになった
大城じゅりのお尻を
手のひらでサワサワしたり
鼻先を隙間にハメ込んで
クンクンしたり
吐息が掛かるたびに
大きな声がでちゃって、、
もしかしたら 隣の部屋まで
聞こえてしまったかも、、！
むぎゅむぎゅしてくれる
手つきから
お尻への愛情が伝わってきて
にやにやが止まらなかったなぁ
その後 ダーリンに
「ここに挿し込んで...」
って お願いをしたら
ドキドキした表情をのぞかせて
カチンコチンの先っちょを
大城じゅりのムチムチな溝へ
侵入させた瞬間
ため息をついて
甘い言葉を囁いていたよね
さらに
「もっと 奥まで挿れて...」
って オネダリをしたら
破裂寸前の下半身を
溝の一番奥まで届かせて
大城じゅりの腰振り運動に
身を任せたまま
2人でハァハァハァハァ、、
ダーリンが焦った声で
「これ どうなってるの！？」
って言うから
「離れないで...もっと奥にきて...」
って囁いたら
先っちょから
勢いよく飛び出た液体で
シーツが白くなっていたの
スッキリした後の
「あんなことをして
じゅりさんは嫌じゃなかった...？」
っていう質問が
やっぱりダーリンらしくて
キュンとした、♡
大城じゅり