一昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
出勤期間さいごのひとときを
分かち合ってくださり
12月も 前半と後半の2回
お会いできましたこと
喜びいっぱいでした
お疲れは出ませんでしたか？
良き休日となりますように
新年祝いのお酒も
ごちそうさまでした☆*。
美味しいお酒を利き酒できて
(3種類飲んだかな？)
楽しかったぁ･:*+.
まさかまさか
出会って半年で
年越しを一緒に過ごす間柄に
なれるなんて...！
恐らく ダーリンのほうが
戸惑っていると思うけれど、笑
ステキな縁を感じながら
少しずつ縮まっていく距離感を
毎回 愉しんでいるの
そして
まさかまさか
帰る時間が近づいてきたら
名残惜しくなっちゃって
ソファでくっ付いたまま
キスが止まらなくなるなんて...！
思ってもみなかったよね(///ㅅ///)
最初のシャワーを浴びて
ベッドルームへ行くと
すぐに仰向けにさせられて
興奮気味のダーリンが
大城じゅりの卑猥な部位を
指でナデナデし始めたの
丸見えになるように
パックリと開かれた内部を
じろじろ観察して
湿った口から
スルスルと指を挿入させると
上半身をのけ反らせて
喘ぎ声をあげる大城じゅり
そんな様子を見ていたダーリンが
我慢できずに
大城じゅりの口元へ
自らの下半身を捧げてきたから
上のお口がパンパンになると
下のお口がキューッと反応して
頭の中まで満たされるくらい
快感が全身を駆け巡っていたの
いつも 舐め合いっこをしたら
指や舌で
ぐちゅぐちゅな陰部を
これでもかっ！ってくらい
いじくり回されちゃうから
じゅうぶん覚悟はしているのだけれど
内部の性感帯を刺激されたら
チカラが抜けちゃって、、
ダーリンの太ももにしがみついたまま
びくんびくん震えながら
「顔に吹いちゃいそう、、」
って訴えているのに
全く聞かずに責め続けていたよね
いつか
ダーリンがイッちゃうのと同時に
大城じゅりも
顔面にたっぷり吹きかけたいなっ
(いいよ、
って即答されそうで
恐い、♡笑)
大城じゅり