昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
空き枠を見つけて
会いに来てくださり
心もカラダも満たされる
穏やかなひとときを
過ごさせていただけたこと
とても嬉しかったです
お疲れがでていませんように...
待ってたよー！ダーリンっ
いつも 救世主のように
現れてくれるから
密かに 念を送っているんだっ、笑
初めて会った日のことを
今でも鮮明に覚えているし
お互いの快感ポイントや
求めていることを
言葉無しで
感じ取れるようになってきたり
恥ずかしい姿や
自然体の自分を見せられるのは
あぁ...
私たちは積み重ねてきたんだな
って 思って
なんだか 感慨深かった
背後から
ムチムチなお尻を
サワサワしていたダーリンの
触り方が
あまりに絶妙で
すぐに陰部を湿らせてしまった
大城じゅり...(///ㅅ///)
ベッドでも
お尻をナデナデされて
ブルブル震えながら
声を我慢できなかった...
仰向けになると
卑猥な部位を
ひたすら覗き込んで
真顔のまま
パクパクする様子を
じっくり観察しているから
勝手に濡れちゃって
いまにも噴射しそうに、、！
いつまでも
陰部をいじることに夢中の
ダーリンを見ていたら
なんだか
嫉妬心さえ覚え始めて
腕を掴んだり
キスを欲しがったりしながら
構ってアピールをしちゃった...照
そのあと
ダーリンの下半身を
お口でパクッとしたら
はぁ...って声をあげたり
やらしい息を漏らして
みるみるうちに
口内でパンパンになっていくのを
いつまでも咥えていたい
って思ったんだ
ベッドの上で動きまわっているうちに
汗だくになったダーリンを
ぎゅーって抱きしめたら
ダメダメって言ったけど
肌にまとわりつく汗さえも
快感に変わってしまって
ふしぎな感覚だったなぁ
こんど
汗をペロペロしても
いいかな...？♡
大城じゅり