昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
計り知れないほどの
苦悩と闘う中
再会のために
合間を縫って駆けつけてくださり
底なしの優しさで
接していただけたこと
胸いっぱいの思いです
会う度に
違う表情を見せてくれる
ダーリンの顔が
扉の隙間から
チラッと見えた瞬間
ホッとしちゃったけれど
重大発表をされると思って
ザワザワしていたよね
ゆっくりじっくり話をして
ありのままを見せてくれた
ダーリンが
少しでも羽を休める事の出来る
存在でありたいし
新たな一歩を踏み出すための
場所を備えて居たい
って 烏滸がましいけれど
思っているよ
シャワーを浴びて
ソファに座るダーリンのそばへ
近寄ると
上から乗っかって
ぴったり肌をくっ付けただけで
はぁ...って
お互いに吐息がこぼれて
それは まるで
定位置のように自然な体位だから
何にもしなくても
ハァハァし始めちゃうんだよねっ
大城じゅりの
ツンとした乳◯を
舌先でペロんっと舐めて
あぁッ、、って声が漏れると
もう片方の乳◯をペロんっとして
両手で持ちあげるように
おっぱいを掬ってくれたダーリン
その後
下半身を口内に含むと
チュパチュパ音を立てて
しばらく食べ続けていた大城じゅり
ベッドへ移動したら
ご奉仕する気満々のダーリンが
ムクっと起き上がるから
あぁ...
また イカされまくるんだ...
という予感だけで
じわっと湿り出しちゃって、、
触診するように
卑猥な内部を愛撫されたら
身体をくねらせながら
喘ぎ声をあげて
キューって食べられちゃう感覚を
ダーリンが指で味わいながら
ニコニコ笑っていたね
からだの隅々まで密着させて
お喋りしながら
お互いの肌をサワサワしたり
乳◯をペロペロし合ったり
まったりとした
イチャイチャ時間を過ごしていたら
心まで安らいで
繋がっているような気分に(〃ω〃)
定位置が
いくつもあるから
何をしていても
どんなシチュエーションでも
快感を分かち合えちゃうっっ♡
大城じゅり