昨日は
ありがとうございました
* … * … *
ひさしぶりの再会に
胸を踊らせながら
伺わせていただきました
常に寄り添い続けてくださる
底無しの優しさが
真っ直ぐ届いています
しっかり休息なさってくださいね
たくさんの手土産も
ありがとうございます☆*。
海開きが待ち遠しくなる
可愛い水着は
さり気なく 日記の中で
着用するよんっ・:*+.
自宅で
お土産を開けていたら
濡れたり破れたりしないように
ひとつひとつに
丁寧な包装が施されていて...
それを手に取っただけで
ダーリンの人柄が伝わってきて
じーん。。
いつも 心身を気にかけてくれる
ダーリンが
お心遣いの封筒を
手渡してくれたけど
どなた様からも
受け取らないポリシーだから
また会える日を楽しみに
ただただ待っているね♡
お湯の張られた湯船に
2人で浸かりながら
ゲラゲラ笑い合ったり
肌をナデナデしていたら
「アレ?お湯が減ってない?」
って 慌て出して
気がついたら
ダーリンの下半身まで丸見えに...!笑
(いつもの潜望鏡プレイを
したかったのにぃ、、)
よーく見たら
大城じゅりの大きなお尻が
湯船の栓を
開けていたみたい、照
ベッドに横たわる
ダーリンのもとへ近づくと
さっきまでとは打って変わった
エッチなムードが
部屋に立ち込めていたから
お風呂では咥えられなかった
下半身を
いっきに食べちゃおうと
やる気満々になった大城じゅり
硬さが増していくのを
口内で味わいながら
思い立ったように
会話を交わしたり
また ちゃっかり咥え込んだり
自然な流れで進む
穏やかな時間が心地よくて
ニコッと微笑み合う瞬間が
幸福をもたらしてくれたの
そしたら
ダーリンが起き上がって
「じゃあ、」って言うと
開脚した大城じゅりの
卑猥な部位を覗き込むように
指でクイっと
中まで広げちゃうから
検診されているようで
とっても恥ずかしかった(///ㅅ///)
すぐに OKの診断が出て
また 下半身を咥える大城じゅりを
こんどは
もっと恥ずかしい格好にさせて
恥部が丸見えの状態で
ググーッと指を挿し込んできた
ダーリン
なかなか奥まで届かずに
押し出されてしまう指を
クネクネさせたり
ズボズボさせたりしながら
キャンキャン鳴きわめく大城じゅりを
じーっと見つめて
自分の下半身まで
硬くさせていったよね
「もっときもちいいよ?」
って言って
2本指を挿し込もうとするから
「だめ、、」って反抗しながらも
内部のザラザラを刺激されて
声がどんどん大きくなる大城じゅり
「イカせてごらん」
なんて言っていたダーリンが
余裕を失くして
暴発しちゃうなんて...!
テクニックではなく
いっしょに高まっていく感覚が
2人の「弱点」かもね
大城じゅり