昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
早くに出勤を見つけて
ご予約くださったので
初対面の日を
楽しみにしていました
紳士なご対応と
柔らかな空気感によって
安心できるひとときを過ごせました
ドリンクとスイーツの
おもてなしも
ごちそうさまでした☆*。
一緒に食べると
さらに美味しーい･:*+.
ドキドキしながら
初めましての挨拶をした後
ソファに座ると
サッと用意された
冷え冷えのドリンクと
プレートにのったスイーツ！
大感動で 手を伸ばして
ダーリンのお口へ「あーん」
恥ずかしそうに
パクッとしてもらえて
大城じゅりもニヤニヤ
他愛もない話をしていたら
何気ない言葉が
ダーリンの笑いを誘って
いっきに ほんわかムードへ。。
シャワーを浴びて
部屋へ戻ってからも
ちょっとした会話がツボに入って
堪えきれずに
笑い始めるダーリン( ¯−¯ )
これは いかんいかん
と思って
ダーリンの身体にキスをしながら
だんだんと下りていって
ムクムクしたものを
ゆっくりゆっくり
口内に含むと
硬さが増していく感覚に
うっとりしていた大城じゅり
上顎や喉奥に
先っちょを擦らせながら
ハァハァ息を漏らして
大好物を目の前に
ダラダラと垂れてしまうヨダレを
抑えきれなくなって
それを また
舌先で舐め回して
奥までパクッ、、！
頭を上げて
ダーリンの顔を覗き込むと
何かの言葉が
再びツボに入ったのか
爆笑し始めるから
「エロに集中してくださいっっ」
って言ったら
「いやぁ 笑わせてるのは
そっちでしょ！！」
って言われて
キョトンとしながらも
じつは 確信犯の大城じゅり...
だって
わたしたちの笑いのツボが
ぴったりハマり過ぎていたから
それだけでも
出会いの不思議さを感じちゃって
2人で
「こんなにツボがハマること
あるー？」
って 興奮し合ったよね
そんな エロとは無縁の話を
挟みながらも
「はい、集中ー！」って
ムードを切り替えて
お口でパクパクし始めると
またすぐに硬くなって
切り替え上手なダーリンが
だんだんと興奮を高めていったの
スルスルと手を伸ばして
おっぱいをサワサワしてくれた時
なんだかとっても嬉しくて。。
そのまま身体を起こした大城じゅりが
ダーリンの上に乗っかると
スリスリスリスリ
腰を前後に動かしながら
グチュグチュと音を立てていたんだ
だけどね ダーリン
勇気を振り絞って
「恥部を触って欲しい」とせがんだのに
無言でスルーしたでしょ？笑
「ねえ、ドSなの？」
って訊いて
激しく腰を振る大城じゅりを
面白がって
ジーッと見つめていたよね
ねえ、ドSなの？♡
大城じゅり