昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
日記を通して
初対面の機会を与えてくださり
柔和な笑みと紳士なご対応で
穏やかなムードを
作り出してくださったので
安心できるひとときを
過ごすことができました
差し入れのドリンクも
ごちそうさまでした☆*。
ビタミン補給も
しっかりできました･:*+.
帰る前に起きた
シャワーのトラブルで
なかなか お湯が出なかったけど
アタフタしながら爆笑し合って
2人でヒッシになった
あの時間が
いま思い出しても
愛おしい...笑
どんな困難やハプニングも
怒ったり取り乱したりせず
ユーモアを大事にできる
ダーリンの人柄を
ほんの少しだけど
垣間見れた気がしたの
だから
事前のメッセージで
サド宣言をされていても
不安にはならなかったし
身を任せることが
できたんだと思う( ⸝⸝⸝°_°⸝⸝⸝ )
「先に
ご奉仕してもいいですか？」
って訊いて
仰向けになったダーリンの
肌に触れながら
スルスルと下へ移動すると
すでに反応して
ニョキニョキした状態のものを
舌先でなぞるように湿らせて
先っちょからゆっくり
大城じゅりの口内へ収納させたの
唇が根もとまで達すると
ダーリンのやらしい声が
聞こえてきて
むぎゅっと力を加えながら
喉奥へと伸びる先端に
舌を絡みつかせたり
キュッキュッと頬をしぼめて
圧迫したり
吸引するうちに
唾液が溢れ出てきて、、
頭を上げるたびに
口元からダラダラと垂れちゃう
大城じゅりを見て
「その舐め方がすきなんだ」
って 言ってくれたよね
「じゃあ、お返しに。。」
って 起き上がるダーリンに
「仕返し？」って訊いたら
ゲラゲラ笑って
「お返し！
というよりもご褒美だな」
って 優しいトーンで囁いたのが
マゾな身体を疼かせたんだ...
硬くなった乳◯を
チュウチュウ吸われたら
みるみるうちに
ツンツンし出して
吸いやすい形状になったまま
ダーリンが
甘噛みしてくれるのを
待ち構えているみたいだった、照
卑猥な内部を弄り回す
巧みな指ワザで
あっという間に
グチュグチュにされた
大城じゅりが
びくんびくん跳ねながら
イキまくっても
まだまだー！って
容赦しないダーリン
お返しという名の
ご褒美兼お仕置きは
隣り合わせの快楽だという事を
この肉体に
叩き込んでいただきました...♡
大城じゅり