金曜日ですね。
今晩何して遊ぼうか考えてる方も
多いのではないでしょうか。
わたくしは、
肩が重く、
こんな感じで残りの時間を過ごしております。
ええ、
稀に見る、暇です。
さて、
何故、人は、おしっこを
究極まで我慢してしまうのか
について
考察していこうと思います。
きっかけは
些細なことである。
昨晩、帰路についていると、
小生、常に小を我慢していることに
気がついた。
帰りの電車を待つ時間、
常におちっこ我慢しておる。
どこに行っても
気がつくといつも
お手洗いに行きたいと思っているのだ。
何故なのか。
はじめに、トイレが近いこと。
これはもう、自他ともに認める頻尿だ。
かと言って、夜中尿意で飛び起きることなどまずない。
次に、我慢のしすぎ、である。
小生は日に5回くらいトイレに行っているので、
あまり我慢はしていない方と自認している。
ちなみに、日に、というのは
会社内でという話なので、おそらく頻度は高めだろう。
最後に、無自覚でセルフおしがま選手権をしているという説がある。
これが濃厚かもしれない。
中学生の頃に
誰が一番水を飲んで
トイレを我慢できるかということを競った。
その際に放尿に快感を覚えた小生。
おそらくその快感を得たいがために
無自覚でおしがまをしているのであれば
相当将来がおもいやられるのである。
らん