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昨日 お誘い下さいました
Zさま
出勤1番のご予約
ありがとうございます
も〜も〜
どうしていいかわからないくらい
胸をドキドキさせて
逢える日を心待ちにしていました
ねぇZちやん
オキニトークでいっぱいお話出来たら
出逢った瞬間から仲良しだったね
「イメージと違った❣️可愛い〜♡」
チーママからの大逆転〜(≧∀≦)ｱﾊﾊ
「若い❣️高校生みたいだね♡」
イヤン もっと言って〜
（それはオーバー（笑））と思いながら
おめでたい性格の安藤は
舞い上がっちゃいました
ねぇZちやん
オプションありがとう
ご要望頂いたときから妄想して
ドキドキしてました
オナ◯ー我慢してたのは本当だよ
一緒に我慢してくれてありがとう
ねぇZちやん
お部屋に入った途端
2人の想いが爆発しちゃったね
あのKiss…たまらない
むさぼるように唇を求めたのは
もっともっとZちゃんを感じたかったから
興奮し過ぎちゃってごめんなさい
でもずーっとずーっと
シテいたいくらい気持ち良かったの
Zちゃんも同じ気持ちだったから
嬉しかった
ねぇZちやん
「肌綺麗だね♡」
「痩せてるね♡」
褒められてめっちゃ嬉しかったです
だから…
あんなにスリスリしてくれたのかな
Zちゃんにまた褒められたいから
私…頑張るね
安藤の足と戯れているZちゃんのその姿は
とてもとてもセクシャルで
すっごく感じちゃった
感じ過ぎてイキそうになっちゃった
我慢しちゃったのは「早過ぎる」って
呆れられちゃうかなと思ったから
「清楚なのに エロい❣️」
「そのギャップがいいね♡」
すっごく乱れちゃったのは
Zちゃんちゃんのせい
あんな風に攻められたら
脳イキが止まらなくなっちゃうの
ねぇZちやん
「あぁ…幸せ♡」
うん、私も同じ気持ちだったよ
くっついているとhappyな感情が溢れてきて
言葉にならないほど素敵だった
何も口にしなくても
2人繋がっていられたのは心と心で
会話してたからだと思っています
だから 最後は
ふたり一緒にイケたんだと思う
あの瞬間 本当に幸せMAXでした
ねぇ Zちゃん
時間あっという間だったね
私ばかりイッちゃって恥ずかしい
この次はいっぱいペロペロさせてね
アソコもココもあーんなトコも…
感じるところぜーんぶ全部
めいっぱい私のLOVEを込めて…
LOVE安藤♡
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