昔昔あるところに
おばあさんとおじいさんが住んでいました。
おばあさんは川へ洗濯におじいさんは
竹やぶへ竹を切りに行きました。
おばあさんが洗濯をしていると
川から大きなバナナが
愉快なサンバカーニバルの如く
どんぶらちん🎶どんぶらちん🎶と
流れてきました。
サンバカーニバルの音楽を聞いたおばあさんはこのバナナは普通のバナナではないと、
ただならぬ気配を感じ
大きいバナナを家に持ち帰りました。
おじいさんと2人でバナナの皮をむくと
中から大きなおちんぽを携えた
立派な成人男性が現れました。
登場シーンの音楽も派手な音楽だったのと
肌が日焼けにしては濃いので
外国生まれなのかもしれません。
その男性を見たおじいさんとおばあさんは
「珍太郎」と名付けました。
この時代肌が浅黒い人は珍しかったのです。
というわけで
明日 11時~20時まで
よろしくお願いいたします。
たくさんのお問い合わせやご予約も
ありがとうございます⸜(◍´˘`◍)⸝
この物語は続くのか…!?
気が向いた時にまた考えよう🤔💭
ではまた明日!
夢の中で会いましょう🐑
ちか