生きてる世界が別のように
ベクトルの違いを感じてしまったとしても
私は、キミの手のひらをギュッと握って
私のいる階段まで手を引くよ
両手をとって一緒にのぼっていくことは
できないかもしれないけれど
片手に想いを込めて
キミの重い足取りを
手伝うことだったら、出来るはず
ベクトルの違いを感じてしまったとしても
私は、キミの手のひらをギュッと握って
私のいる階段まで手を引くよ
両手をとって一緒にのぼっていくことは
できないかもしれないけれど
片手に想いを込めて
キミの重い足取りを
手伝うことだったら、出来るはず