滅多に無いことか、お店の人もあまり聞いたことないっていうんやけど、お客様が知り合いだったら、、
って考えることもありますよ(*^_^*)
どんな感じやろまたまた妄想
ホテルで待ち合わせ。私はに駐車場に着いていて、お客様の到着を待っていた。
白いハイエースっぽい車から降りてきたのは、同年代風のサラリーマン。
挨拶しようと思った。なんか見たことあるうん知ってる知ってる!やばい
ヒゲも生えてたし、髪型もおじさん風になっていたが、学生時代の同級生Aだった。
しかも比較的仲良かったので、何度か遊びに行ったのこともあって、当時私のことが好きでしつこく何回か付き合ってほしいと言われたことあったけど、その頃私も夢中になってた人がいたので、それどころじゃなかったのを思い出した。LINEはたまに来たことあったかも知れんけど、会うのは15、6年ぶり
ほんまにやばい、今更逃げ隠れできひんくなってしもた笑 向こうは気づくかな、、気づいてるよなぁ?こっち髪型も化粧も変えてるけど、やっぱり気づいたみたい
A「何してん?www」 完全に半笑い
私「そっちこそ何してん!」こんな会話ししかできひん
最悪や、、こんな形でコイツとすることになるとは、、一瞬断って誰かとチェンジしてもらおか悩む若い頃のあたしやったら一回タイプじゃないと断った相手が客で来たら断ってたとこやけど、、、
まーしゃぁない、ここまで来てんし。と開きなおってしまった(笑)
フィクションです!
そろそろ昼休み終わるんで、仕事もどろ!
続きはまた!