(また、こっちに反映されてない。なんなんだ)
鬼太郎茶屋に行ったときに
鎮座していた、タヌキさんです。
えぇ。なかなか立派なアレで
これじゃ振り子になるんじゃないか…？
と不謹慎な事を考えるので
きっと、行く先々で出逢うタヌキさん達は
私を見て
「セクハラじゃん…視姦案件じゃん…」って
思っているはず。
因みに
過去イチ立派！ってなったのは
栃木県の…アレ。どこだっけ？
大きなベアたんとデートしたとこ…。
あ！益子だ！
益子に居る全てが大きいタヌキさんです。
あそこはタヌキさんパラダイスだった…。
顔面ツヨツヨでイカチータヌキさんが
いっぱいいたんだよな…。
と、遠い目で思い出すくらいには
時が経っている。
燻ってるのか鎮火されたのか
それはまた別の秘密事項。
ラートム。
大きなベアさんと言えば。
むかーーーーーーーーーーーーーーし
等身大ドラえもん。とやらが
ねぇねのお家に鎮座していて
ベロンベロンに酔って帰る人々に
絡まれ、抱きつかれ、関節を極められ
ってなってたな…。
どこに行ったんだろ…？
私は良くそのドラえもんを
寝室に連れ込み、巻き付いて寝ていたので
ある日
メッチャ大きなテディベアのぬいぐるみが
ベッドの中に出現して
真夜中に悲鳴を上げたことがある。
若き頃のねぇねからのプレゼントだったが
それにしても
手渡しでくれよ…。
真っ暗な部屋に大きなテディベアが
布団被って寝てたら
そりゃ悲鳴あげるよ…。
ねぇね達は
腹抱えて笑い転げてたけど
ホンマ、ビビり散らかした。
…その子も気がついたら
居なくなってたな…。
どこにいったんだろ…。
お別れの瞬間を覚えているのは
いつだって対生き物。
存在したことはわかってるのに
お別れの記憶がない。
あんなに毎日一緒に寝たのにな…。
と。お風呂にチャプチャプしながら。
ふっと思い出した。
さ。今日はお泊まりセットを
忘れずに持っていかなきゃ！