おはようございます
つかさです
いやーなんだかdiaryに入店してから
出勤後に帰宅すると
『現実世界に戻ってきたわー』
って思うのですよ
そのくらい出勤時は
夢見心地なんだろうな〜
次回の出勤に見通しがついてきました
決まり次第、
日記でお伝えしますね
今月も引き続き
個人イベント開催しますよ
今回は前回の反応を踏まえて
ちょっと内容変えてみようかな
急遽お休みになった1日
カプトイをゲットして
お蕎麦を注文した後
Cさんから着信
「休みでしょ？暇でしょ？」
これから蕎麦じゃあ
てか暇確はやめて
T「どしたん」
C「何時の新幹線に乗るん」
T「〜時くらいかな」
C「じゃあさ駅で合流して
そのまま一緒に帰ろ」
T「え！？たまらん！！いいよ！！」
ということで、
久々にCさんのトラックに
乗せてもらうことができました(*´³`*)
T「いつぶり！？わくわくしてきた！」
C「数年は経ってるねー
てか何をそんな買ってきたのよ」
T「Cさんにお土産と
あと道中のおとも！
ぽろぽろ落ちないタイプのお菓子とお茶！」
C「良い女すぎない？」
C・T「えへへへへへへへへへへ」
(脳内オードリー再生)
つかさが押し付k
プレゼントしたCDを聴きながら
いつもより高めの視界で見る景色は
なんだか感極まるものがありました
T「『一緒に帰ろ』なんて
学生ぶりに言われたからさ
すんごいエモかったわ」
C「あーそれ私も思ったわ」
T「〇〇駅で合流とかさ
よくしてたもんね」
C「うわーわかめうどんが
強烈に脳内を巡ってきたわ」
T「うわーーーあれまだあるのかな
久々に食べたいわ」
高校生のときの思い出の味
スーパー内にある
フードコートのわかめうどん
高校別だったCさんとの
憩いの場でありました
その当時の彼氏の話だとか
お互いの学校の話だとか
将来の話だとか
空いてたら必ず座ってた
お気に入りの席で
すぐ帰ればいいものの
ぺちゃくちゃ話してました
T「フードコートでも話したのにさ
帰ってからご飯食べた後も
どっちかの部屋に集まってね」
C「家が隣って便利だったよなーw
遅くまで居座ると
よく両方の親から怒られてよねー
別に良いじゃんね」
T「まあ、気持ちは分からなくもないが
外でよ遊びしてるよりか健全よ」
Cさんとは今でもほぼ毎日
連絡を取り合ってますが
全然話が尽きない
無言で数時間一緒に過ごしても
全然気後れしない
いやーほんと出会わせてくれた
親に感謝ですよ
たぶん、1日だって
つかさが落ち込んでるのを察して
誘ってくれたのだろうし
改めてこの関係に感謝と
大事にしたいと思えた日でした