こんにちは、、、、ご主人様、、、、
後ろ穴が大好きな、、、はるなです。
少しづつ 春の陽気を感じる今日この頃、、、
ポカポカ温かくなると、、エッチな気持ちになってしまうのは、、、私だけでしょうか。。。
エロ本を買いに行いに行かされる女性の話しを聞いて、私もやってみたくなり、、、。
勇気がなくて、普通の格好で家を出ましたが、、駅ビルのトイレでブラもパンツも脱いで本屋に向かいました。。。
トイレを出だ瞬間に冷汗が出ました。。
私は不審に見えているのではないか。
もし、警備員に呼び止められたら、、、
もし、見知らぬ男性に声をかけられたら、、、そして、下着を付けてない事をしられたら、、、そう思うと、怖くなりました。
お店がとてつもなく遠く感じて、乳首が透けて目立ってないか、、、、
スカートの中はむき出しの性器だということを、通りすがりのみんなに、、、見破られていないか、、、そんな気がして私はおかしくなっていたと思います。
なんとか、お金を払い、エロ本を買って
一目散に駅ビルのトイレに戻りました。
とにかく、早くトイレで下着をつけたかったからです。
まず、、パンツをはこうとして、、
股間がぬるぬるに濡れているのに気がつきました。
あんなにハラハラして怖かったのに、私は感じていたのでしょうか。。。。
虐められることに酔い痴れる
厭らしい、倒錯しきったマゾ女····
・・・・・
ご主人様、、、ご主人様、、、
この続きの話しを、、、
どうしても、聞いて欲しいんです。。。。
ごめんなさい、、、、、
池袋でお待ちしています。。。。
池袋フィエスタ「はるな」