ホテルにある食事メニューはことごとく、時間のタイミングが合わず、、、
ご主人様がUber Eatsで食事を頼んでくださいました。
配達員の方が、部屋番号の確認のため連絡をしてきてくださった時。。。
「浣腸して排泄を我慢しながら、裸で受け取りに行け」
と、指示を受けました。。。。
流石に、、、裸は、、、、
そこで、浣腸だけでなんとかお許しを頂き
いつものように、お湯浣腸を、、、、
7、8本の浣腸を挿入していただき
ガウンを羽織って玄関で正座をして待っていました。
ピンポーン
とチャイムが。。。。
お腹がゴロゴロしてきましたが、
代金を渡し、お釣りを数えて確認し、商品を受け取りました。
部屋の奥から、ご主人の吹き出して笑う声が聞こえてきます。。。
益々、お腹がゴロゴロと痛み、
股から、お湯が垂れてきています。
漏らしてしまうのではないかと
内心は、ドキドキ ハラハラ していました。
私は、絶対に悟られないように涼しい顔で、きちんとお礼行ってドアを締めました。。。
そして、直ぐに。。。
テーブルに商品とお釣りを置き
泣き顔で、、
トイレに行かせてください。。ご主人様
とお願いをしました。。。
こんなに虐められても、ご主人様が大好きなんです。。。
池袋フィエスタ「はるな」