ムラムラして、ASOKOから火がふきそう!
いつから、ASOKOがゴジラになったのか?
マグマだまりが、ずっと噴火されないから、高温になったマグマが噴出したがってて、今にも爆発しそう!
あなた様にASOKO、いじられたら、イってしまい、火山が爆発して噴火しますよ。
我慢できないから、一旦、自分でやっちゃいますね。
オナニーやったあと、48時間ぐらい、ASOKOがふっくらと膨張して、ふわふわのクッションみたいになり、濡れやすくなります。
そして、熱帯雨林のスコールのように、ジャージャーとラブジュ(ラブジュース)の降水量が増えて大変です!
空のペットボトルでも、割れ目に刺して当てておこうか?
それでも足りなくて、ペットボトルがあふれて下に落ちたら、どうする?
そこへ、歌舞伎町をパトロール中の警察官が来たら、何て言われるか?
オシッコを我慢している女性が、多い日用の生理ナプキンも、尿もれパットも、簡易トイレも持ってなくて、もう歩けないほど、オシッコをもらしそうで、仕方なく、道に落ちていた空のペットボトルをひろって、ASOKOの割れ目にはめこんだ、と勝手な妄想されそう。
そして、そのペットボトルは、本当にオシッコ入れが目的なのか、証拠不十分で、もしかしたら、化学兵器などの不審物かもしれないと、警察官は、この事案を威力業務妨害を視野に警戒。
その警察官は、警察署に電話して、防護服で武装した警視庁毒ガス部隊と、陸上自衛隊の化学兵器部隊の出動を要請。
そして、爆発や火災に備え、消防車72台、救急車15台、ブルーシート部隊(ブルーシートを運んで持ちながら、スマホ撮影してる人を注意する係。腕が痛くなるからマッチョのみ)も出動させます。
ペットボトルから、ラブジュがあふれ出てきて、歌舞伎町のド真ん中の道に流れ始めました。
が、ラブジュだから、粘りけがあり、流れながら途中で乾燥して固まりました。
警察と自衛隊は、『こんなものは見たことない!ロシア製の固まるタイプの化学兵器に違いない!宣戦布告だ!』、『いよいよ、戦争がおっぱじまった!』と思い、防衛省を通じて、内閣府に連絡して、政府は『緊急対策本部』を設置。
政府は日本全国に『緊急事態宣言』を発令、国民に危険が及ぶとして、全国民のスマホに『緊急速報』を流し、室内から出ないように『外出禁止令』を命じました。
アメリカやイギリスの政府とも連携を取り、空には自衛隊、米軍、マスコミのヘリコプターが、けたたましい音を立てて、せんかいしました。
私のラブジュは、地球を大きく変えました。
本日は、12:00~21:00までいますので、お待ちしてますね。
一緒に楽しみましょう!