皆様お疲れ様です
コロナも大分落ち着いてきましたね
最初はもう年齢がいき過ぎているので
貰えないと諦めていました
が
また譲渡したいと思ったり家にいてもこのまま幸せにできるか不安なのでやっぱり
幸せになって欲しいので
譲渡に出そうと決めました
離れて会えなくなると悲しいですが
つかさは幸せになれると前の子達に教えてもらえたので
悲しい気持ちより「お幸せにね」
と気持ちのが大きいのでお別れだ、嫌だとかの気持ちは無いんですよ
これまた不思議ですよね
「良かった」とか
「これで幸せにしてあげられる」と、かの安心した気持ちのが大きかったりします
シニアの子だけ看取って2匹の子はまだ先の人生が長いので譲渡します
5月に譲渡会があるとボランティアさんから教えてもらえたのでそれに向けて動き出しました
譲渡会で必ず決まるわけでもないです、
年齢も年齢でもらえる可能性も低くなっているので前の子達みたいにはスムーズにはいかないでしょう
なので譲渡会以外でも声が上がるように
保健所にまた載せってもらおうと思っています
世界の動物が幸せにはしてあげられないので
せめって目の前の子達が幸せになるようには
したいです
幸せに溢れますように
つかさ