宗谷 瑠美（名古屋貴楼館）

性に対していつも物足りなさを感じるという、輝かしい肢体の淑女は完全業界未経験。
正真正銘のエロティシズムを両手に抱え、当館へそっと舞い降りました。
聞くと「昼夜を問わずエッチな欲求が溢れてくる」とのことで、そんな欲望に抗うことなく「素直に……そして純粋に…」快楽だけを求めて濃厚に貴方と絡み合うのです。

手のひらに吸い付くような美肌の心地よさは格別で、健康的に若々しく引き締まったボディには真のエロスが垣間見えます。
淫らな夢を見せてくれるヒップラインから感じる麗しい色香に満たされ、二度と戻れない絶頂を迎えることでしょう。

日頃は湧き上がる性への好奇心を隠しながら、某企業にお勤めの彼女。
艶やかに揺れる髪をかき上げる仕草、大きな瞳に淫らな影が見える存在感には歌手の「hitomi」さんのような華やかさが宿っています。
男性に心地よさを与え続ける微笑みに、比類なき癒しを見るのです。

「恋人のような距離感の甘い時間を私と過ごしましょう」と伏し目がちに頬を紅潮させる姿も大変に印象的。
甘い蜜のような芳しさを間近に時間を分かち合えば、必ずや彼女の魅力に満たされます。

心地よい余韻と、いつまでも身体を巡る悦びに心酔いただければと思います。