私のもとに1番に産声を上げてくれた
愛しの君👨と
海の近くの目的地へ到着…
…
…
したはいいけど長い長い登り階段😭
慄き後退りする私…ズリズリと…
そしたら
後ろから私の腰をそっと押し支える腕
(/・ω・(-ω-)キュンです❤
…
…
我が君よ…けしてモテてくれるなよ…と
心の呟きをひた隠し♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
踏ん張り登る登り坂…
「母さん…腰ちっとはくびれたな?
くびれるはいいけど
ゲソるなよ。
痩せるはいいけど
ヤツれるなよ。。
この仕事…応援してるからさ。」
このさりげない一言に右に見える海のせいにして泣く私…
「母さんはポリタンクかよ(苦笑💦」
と、今度は
手を引っ張る君…
時間よ止まれ!と願う私…😚
上に着いた時、離した手が湿ってて…
生きてる証を感じました。。