ぐるぐる回って…
目が回って…
すべてが廻って……
目を瞑ってもマワッテ…
見るものは走馬灯のように…
過ぎ去る。。
温もりも温かさも
冷たくなる。。
肌に触れた感触も
違うものを触れば消えていく。。
どうしたものか……
淋しい……
君といた
あの時間に戻りたい……
あの日あの時から
強く惹かれ切ないまでに想いを寄せ
まだ温もり残るのに…
もういない…
悲しい……
逢いたいよ…
回る……
廻る……
考え込むのは
私の悪い癖…
逢いたいよ…
前を向いても向いても
居てくれないと何も出来ない…
進めないよぉ…
最初の恋が最期の愛に変わって…
そんなさま……
それは大人でも子供でも…
あ〜、逢いたい